当院の特徴
CONCEPT

南町田の歯医者・歯科【南町田歯科クリニック】
平日20時/土曜日も診療/駐車場5台完備

042-706-8095

東京都町田市南町田2丁目2番7号

理念・診療方針

患者さんに満足していただく
診療プログラム

診察と会話の中から最善の治療を見つける、
押し付けない治療を第一に診療します。

1. 患者さん主体の診療

患者さんの主体的な意思に基づく
質の高い医療

当院は、患者さんとの信頼関係を基盤に、患者さんの主体的な意思に基づく質の高い医療を提供するため、以下の患者さんの権利があると考え、これを守ります。

1)どなたも等しく、当院が提供しうる良質で最善の医療を受ける権利
2)人間としての尊厳を重んじるとともに、プライバシーと個人情報を保護される権利
3)自分の病気や、検査・治療の見通し等についてわかりやすい説明を受ける権利
4)自分の受ける検査・治療法を自らの意思で選択する権利、また治療を受けることを拒否する権利

2. 子供の歯の健康はお母さんから

お母さんが子供の歯を守る

細菌のDNAを使った研究で、むし歯菌はおもに垂直感染(母親や保育者から子どもへ)することが明らかになっています。そこで、子どもにむし歯菌を感染させたら大変だ、ということで、離乳食をあげるときのスプーンをお母さんが舐めたらダメ、キスもダメ、頰ずりもダメと極端に警戒してしまうお母さんがいますが、その必要はありません。

むし歯菌の感染は、赤ちゃんの口の中にいる細菌に影響されます。腸の中にビフィズス菌という善玉菌がいるように、口の中にはサングイス菌という善玉菌がいます。サングイス菌が赤ちゃんの口の中の先住民になっていると悪玉菌のミュータンス菌は感染しにくいのです。また、お母さんのお口の中にミュータンス菌が少なくサングイス菌が多ければ、赤ちゃんにとって歓迎すべき感染が成立します。そのためお母さんや保育者が砂糖を控えること、普段からちゃんと歯磨きをしていることが大切です。

未治療のむし歯があったり、たえずお菓子を口にしているとお母さんのお口の中の細菌に占めるミュータンス菌の割合が高くなり、感染の危険性も高くなるのです。お母さんが飴を舐めていたら、離乳食のスプーンは感染源になりかねませんが、むし歯を治療し歯周病治療を受ければ、キシリトール入りのガムを嚙んでお母さんの口の中の細菌数を減らすと、赤ちゃんへのミュータンス菌の感染を遅らせ、感染を最小限にとどめることができることがわかっています。

それにお母さん自身が治療のされていない状態で、お子さんに歯を大事にしましょうというのは難しいところだとおもいます。

お母さんが子供の歯を守るためにできること

歯が生え始めたら虫歯との戦いは始まります。2歳前後の時期を「感染の窓」といいます。この時期に虫歯菌がうつらなければ、その後も虫歯になりにくいといわれています。親御さんはこの時期にとくに注意するようにしましょう。

1歳半くらいまでには一度歯科医院を受診するのがベストですが、心配なことがあれば0歳児でもご相談下さい。

3. 清潔・安心・安全

「もし自分が患者だったら・・・」

南町田歯科クリニックでは、使用する器具などの衛生管理を重視しています。「もし自分が患者だったら・・・」という立場で考えています。当院では、滅菌の基準において、日本基準(クラスN)ではなく、世界でも厳しいとされるヨーロッパ基準(クラスB)の対応をしています。

日本基準(クラスN)ではピンセット、ミラーなどのシンプルな形状であれば滅菌できます。しかしながら治療に用いるドリル、インプラント器具、抜歯などに使う外科器具は中空やチューブ状の形をしています。このような形状のものに対しては十分な結果が得られません。現状日本ではクラスNで滅菌している歯科医院も少なくありません。

当院では患者さんに安心・安全な歯科治療を提供するため、ヨーロッパ基準Sクラスに合格した滅菌器【DACユニバーサル2】を使用し、患者さんごとにハンドピースを毎回1本1本滅菌処理を行なっております。

治療で使用する
「エプロン・紙コップ・グローブ」

医療機関において、院内感染予防は必ず取り組むべき課題です。もちろん歯科医院も例外ではなく、口の中に入れる治療器具や口をゆすぐ時に使うコップなど、清潔な必要があります。当院では「エプロン・紙コップ・グローブ」は患者さんごとに使い捨てています。「そんなの当たり前でしょう?」と思った皆さん、残念ながらそんなことはありません。

衛生管理への力の入れ方は、歯科医院によってさまざまです。こうした環境づくりにも、患者さんをどれだけ大切にしているかが表れます。

「安心・安全」な歯医者を見極めるポイント

Point1. 滅菌器のレベルをチェック
診療に使った器具は、滅菌器で徹底的に洗浄されます。この滅菌器にはレベル分けがあり、どのクラスのものを導入しているかも一つの判断基準になるでしょう。レベル分けは以下の通りです。

(クラスB):最もレベルの高い滅菌器が分類されるクラスです。滅菌器内で真空状態を複数回つくることで、器具についた菌を隅々まで徹底的に除去します。器具の種類を問わず、すべてを滅菌することができます。クラスB滅菌器は優れた性能を備えている分非常に高価で、これを導入していれば、医院としてかなり衛生管理に気を遣っていると言えるでしょう

(クラスS):タービンやコントラ等のハンドピースを滅菌するのに長けている滅菌レベルです。 滅菌器内で一度だけ真空状態をつくり、器具を滅菌します。

(クラスN):多くの歯科医院で導入されているスタンダードなレベルです。クラスB・Sとは違い、袋詰めされた器具は滅菌することができません。滅菌器から出した後はすぐに使用しなければならず、滅菌器の外で保管しながら衛生状態を保つことは不可能です。

Point2. 口腔外バキュームがあるかをチェック
歯の詰め物や入れ歯を削る歯医者さんでは、目には見えない細かな粉塵が空気中に漂っています。口腔外バキュームとは、それらを吸い取って空気をきれいに保つ機器です。これがあれば、隣の診療台で入れ歯の調整をしていても、安心して診療を受けられます。

Point3. ディスポ製品を使っているかをチェック
口をゆすぐコップや、治療時に患者さんにかける前かけなどは、ディスポ製品(使い捨て製品)を使用することが最も衛生的です。医院によっては、歯のクリーニングで使用するカップやチップという部品や、患部を見るためのミラーをディスポ化しているところもあります。

Point4. 待合室や受付などの状態をチェック
診療エリア以外の部分にも、その医院の衛生管理への取り組み方は表れます。

待合室の床がきちんと掃除されているか、受付周りは整頓されているか、カルテが散らばっていないかなどを見てみましょう。歯医者さんによってはすべてのポイントをチェックできない場合もありますが、最後のポイントはどの医院でも確実に見ることができるでしょう。

また、滅菌器などの機器については、ホームページに掲載されているケースも多くあります。機器の紹介を交えながら衛生管理への取り組みについてしっかりと書いていれば、そのこと自体からも医院の姿勢が見えてくるでしょう。

4. 口腔外科学会認定医

お口のさまざまな症状に対応

専門医制度とは、それぞれの診療領域を担当する臨床系の学術団体(学会)が専門医の修得すべき項目(研修カリキュラム)や研修施設などを定め、試験によって歯科医師の診療技能修得レベルを厳しく審査し認定するという仕組みです。

「日本口腔外科学会」とは口腔外科関連の学会(インプラント等)の母体で厚労省から認められた5学会「日本小児歯科学会」「日本歯周病学会」「日本歯科麻酔学会」「日本歯科放射線学会」の一つです。口腔外科認定医は、東京の歯科医師16054人(平成26年調査)中236名です。

院長先生が口腔外科を選んだ理由

まず病気を治すことを前提とした歯科医師を目標としたので、口腔外科から勉強をしようとおもいました。歯をきれいにしたり痛くない虫歯の治療は当然のことですが、それだけではなく痛みの原因の診断や治療もおまかせ下さい。