予防歯科
RREVENTION

南町田の歯医者・歯科【南町田歯科クリニック】
平日20時/土曜日も診療/駐車場5台完備

042-706-8095

東京都町田市南町田2丁目2番7号

南町田歯科クリニックの予防歯科

南町田歯科クリニックでは、皆さまにいつまでも楽しくお食事をし、HAPPY LIFE・HAPPY SMILEで過ごして頂くために、悪くなった歯を治療するだけでなく、ご自身の歯、治療した歯を悪くならないよう予防することに力を入れています。

予防メニュー

歯周病予防や定期検診だけでなく、ご自身のリスクに応じた外科処置などのオプションがあります。そのオプションを+αして頂くことにより、いっそう予防の効果が高まります。

定期検診

南町田歯科クリニックで治療を終えられた患者様には、定期検診をお勧めしております。定期的にお口の健康状態をチェックしていくことで、前回と比較し再発や悪くなったところが浮き彫りになってきます。早期に発見することで、治療のベストな時期や、治療方法について、様々なご提案ができます。

歯周病予防

定期検診では必ず歯周病予防を行ないます。大人になって歯を失う原因のほとんどが歯周病です。定期検診だけでなく、診察においても、治療が一段落したり、急ぐ治療でなければ先に歯周病予防を行い、お口の中を良い状態にしてから治療を進めます。

虫歯は予防できるのか

頑張って治療に通ったのにしばらくするとまた冷たいものや甘いもので歯がしみてきて・・・そんな経験をされた方はいませんか?

歯医者のあの、キーンという音を想像するだけでも嫌になってしまいますよね。虫歯になりやすい体質だから、歯が弱いからと諦めておられる方も多いと思います。虫歯治療が終っても、本当の「終わり」ではないのです。虫歯は宿主(歯の質)、細菌、砂糖の3つの原因が合わさって出来てしまいます。

細菌の中には歯周病の原因菌や虫歯の原因菌があります。この細菌は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には全く存在しません。風邪やインフルエンザのように既に菌を持っている人からうつる「感染症」なのです。但し、虫歯菌が存在するからだけでは「虫歯」という病気は発症しません。歯みがきの習慣やお砂糖を摂取する習慣をコントロールしていけば防ぐ事は可能です。

では、毎日1日2回以上歯みがきを頑張っているのに、何故むし歯はできてしまうのでしょうか?どんなに歯ブラシが上手でも、歯ブラシのプロである歯科衛生士でも100%汚れを落としきる事は不可能なんです。そう、美容師さんが自分の髪の毛にパーマを当てたりカットを上手くすることが出来ないのと同じように・・・そして、お口の中の状況によって、どんな予防法を組み合わせたらよいかは人それぞれ違うのです。

虫歯菌が多い方は食生活の改善でリスクを減らす事も可能です。どうしても甘党で甘いものを止める事ができない方は、1日あたりのお砂糖の摂取回数を少なくしたり、キシリトールなどの代用甘味料を利用するのもよいです。

キシリトールの効果的な摂取の仕方

スーパーやコンビニに行くとキシリトール入りのガムやのど飴など色んなものがありますが、虫歯予防効果を期待できる製品には選択基準があります。

主なポイントはキシリトールの濃度です。キシリトールがその製品に使用されている甘味料の50%以上であり、(甘味料としてのキシリトールが100%のものがベスト)キシリトール以外の甘味料として、ソルビトール、マルチトール、マンニトールのような酸を作りにくいものが使用されていると良いです。

食べ方のポイントは1日の「量」と「回数」

キシリトールは1日5~10gの量を3回以上に分けて食べると虫歯予防に効果的であるといわれています。歯科医院においてあるキシリトールガムなら1回2粒を3回に分けると良いでしょう。

感染症である虫歯や歯周病から守るために大切なのはリスクを意識した、「セルフケア」と歯科医院で行う「プロフェッショナルケア(PMTCと呼ばれるクリーニングなど)を組み合わせる事です。

クリーニング

毎日の歯磨きで取れない汚れは、プロにおまかせ!

クリーニングについて

歯垢歯石除去・茶渋除去を行ない、機械的歯面清掃処置にて仕上げます。場合によってはさらに歯根面の歯石除去や歯周外科処置等の治療をご提案する場合があります。

クリーニングを受ける頻度とは?

個人差はありますが、4ヶ月おきのクリーニングをお勧めします。

歯石とは

歯石とは歯垢が硬くなったものです。歯みがきでみがき残した歯垢が、唾液の中のミネラルと結合して、硬くなって出来ます。歯についた歯垢は、たった2日間で歯石になります。歯と歯ぐきの境い目や歯と歯の間にできた、それこそ石のように硬い歯石は、歯磨きだけでは取り除くことができません。

「石」という字の通り、歯石はとても硬く、いったんついてしまった歯石は歯ブラシでは取ることが出来ません。日常の歯みがきでは完全に歯垢を除去することは困難なため、どんなに歯みがきをがんばっても、歯石は少しずつついてきます。放置すると歯石はどんどん硬く、そして増え続けます。歯石の表面はデコボコしているために、歯垢がつきやすく、細菌の温床になるばかりでなく歯肉を刺激して、歯周病の原因となったり、歯周病を悪化させます。

バイオフィルムとは

食後8時間程度で生成されると言われているプラーク(歯垢)。食べカスとはまったく別物ですが、細菌は食べカスに含まれる有機質を栄養源にして活発化するので、まったく無関係というわけではありません。食べカスを残さないことは、細菌の活動を抑えるうえでとても重要なのです。ちなみに、ネバネバしているプラークは水や洗口剤でうがいをしたくらいでは落とせませんが、歯磨きなどの物理的処置によって落とすことができます。

20年以上前はほとんどの歯科関係者が歯垢のことを「プラーク」と呼んでいました。しかし、10年ほど前からでしょうか。プラークの構造がお風呂の排水溝やシンクの三角コーナーなどで見られるヌルヌルと同じ構造であることが、研究によって分かってきました。ここで、このヌルヌルを指す言葉として登場してきたのが「バイオフィルム」です。以降、バイオフィルムという言葉が環境や医科といったさまざまな領域で扱われるようになり、ここから一部の歯科関係者がプラークをバイオフィルムと呼び始めたことで広がっていきました。

これらを取り除くには、患者さんご自身による正しいブラッシングが欠かせません。しかし、患者さんご自身ではどうしても取り除けない部位もでてきてしまいます。そのような部位は、歯科医院で適切に除去してもらうことをおすすめします。

プラークの付着を招く歯石の正体

歯石(tartar)は、歯に付着したプラークが唾液に含まれるカルシウムやリン酸などと反応して石灰化し、石のように硬くなって歯の表面にくっついたものです。歯石は「死んだ細菌の固まり」であり、プラーク(バイオフィルム)のようにそのものが歯周病を引き起こす原因にはなりませんが、歯石の表面はデコボコしているのでプラークが付着しやすい状態です。

そのため、歯石の上にプラークが付着して石灰化するとさらに大きな歯石となり、歯茎の炎症をさらに招く結果となってしまいます。このように、プラークが歯石になってしまうと歯磨きで取り除くのは不可能です。

歯茎の縁よりも上にある歯石は黄色みを帯びた乳白色をしていますが、歯茎の縁より下にある歯石は褐色です。重度の歯周病で抜け落ちた歯を見てみると、そのほとんどに褐色の歯石が付着しています。歯科医院でこの歯石を取り除くことが、歯周病の改善には欠かせません。なお、ご自身で歯石を取ろうとする方もいらっしゃるようですが、歯周組織を傷つけてしまうので決しておすすめできません。

歯周ポケット検査

歯と歯茎の間にある溝(ポケット)の深さを測定します。歯茎の腫れや骨の溶け具合、歯石の有無などが分かります。

歯周病の
予防・治療は「時間との勝負」

食後8時間ほどでプラークが生成され、そのプラークは約48時間で歯石になってしまうことが明らかになっています。このことからも、歯周病の予防は「時間との勝負」であることがお分かりいただけると思います。

つい、お酒を多く飲んでしまった日は歯を磨かないで寝てしまう、また歯磨きを疎かにしてしまうという方も多いと思いますが、上記からも患者さんご自身で行っていただく歯磨きはとても大切です。

ご自宅でのセルフケアと歯科医院で行うプロフェッショナルケアを駆使しながら、歯周病トラブルとは無縁の健康なお口を維持していきましょう。歯周病でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。